良いと思ってもダメなこと

友人が前から勧めていたダイエットをやりたいと言う。それならと私が以前やった方法をいろいろレクチャーした。あれこれ難しいことを言っても実行できなければ意味がないので、間食を止める事と運動すること、深呼吸をすることを教えた。普段の彼を見ていると相当間食している。これをピタッとやめる。止めると口淋しくなったり、空腹感があるので、それは水を飲んで誤魔化すようにする。これには二つの効果があって、一つは空腹の一時しのぎができること、もう一つはトイレが近くなり、トイレへ席を立つことにより気がまぎれることだ。次に運動することだが、これはそんなに大袈裟に考えなくても良い。全身のあらゆる関節を動かせば、筋肉も動くわけで、寝ていても起きていてもどちらでも出来る。弱くも強くもやり方次第で調節すれば良いし、動かす方向も自分で工夫してやれば良い。後は深呼吸だが、一日三回で、一度に二十回から三十回やれば十分だ。体に酸素を沢山取り込めばエネルギー代謝が良くなり、体脂肪の消化につながると考えるからだ。こうしてダイエットをスタートしたが、どうしても間食が我慢ができないという、私が良いとおもってもダメなことがあることを思い知らされた。